国際会議のお知らせ

最新の成果

  • 新しい摩擦の法則を実験的に証明!!
    松川宏教授は大学院生の片野祐さん(現ネットワンシステムズ)、横浜国立大学中野健准教授、島根大学大槻道夫講師とともに新しい摩擦の法則を実験的に証明しました。レオナルド・ダ・ヴィンチ以来、荷重に比例すると思われていた摩擦力は、実は一般的には荷重に比例しません。摩擦力を荷重で割った摩擦係数は荷重とともに減少します。その減少に仕方は簡単な数式で表されます。これらの結果は2013年に大槻道夫助教(当時)と松川宏教授によって理論的・数値的に予言されていたもので、今回の実験でその予言が証明されたことになります。この成果は新たな省エネルギー技術に結びつくことが期待されています。この成果は9月10日付けでScientific Reports 4, 6234 (2014)に掲載されました。 また9月12日15時より青山キャンパス青山学院大学総研ビル9F第15会議室にて記者会見が行われました。
    Yu "Katano, " Ken "Nakano, " Michio "Otsuki " & Hiroshi Matsukawa, Novel Friction Law for the Static Friction Force based on Local Precursor Slipping
    解説

トピックス


2016年度
  • 松川宏先生が2016年6月9日に東京理科大学葛飾キャンパスで行われた「界面の水と摩擦の科学」に関する勉強会で招待講演を行いました。
  • 松川宏先生が2016年5月23-25日に国立オリンピック記念青少年総合センターで行われた"トライボロジー会議2016春"で座長をつとめました。
  • 鈴木岳人先生が2016年5月22-26日に幕張メッセで行われた"日本地球惑星科学連合2016年大会"で講演を行いました。
  • 2016年4月19日研究室の新歓コンパを寿司亭で行いました。


2015年度
  • 2016年3月25日より26日まで大阪大学で行われた「統計物理の新展開2016」において松川宏先生が講演を行いました。
  • 2016年3月19日より22日まで東北学院大学で行われた「日本物理学会第71回年次大会」において鈴木岳人助教が講演を行いました。
  • 2016年3月21日東北学院大学で行われた「日本物理学会第71回年次大会」において松川宏先生が委員長をつとめた「第12回Jr.セッション」が盛況のうちに終了しました。
  • 2016年3月7日より9日まで京都で行われた 国際会議“Avalanches, plasticity, and nonlinear response in nonequilibrium solids”において、松川宏先生が招待講演を、鈴木岳人先生が一般講演を行いました。
  • 2016年3月4日より5日まで神戸で行われた「第12回研究部会連合発表会」において、鈴木岳人助教が講演を行いました。
  • 2015年12月12日より16日までサンフランシスコで行われた“AGU(American Geophysical Union) Fall Meeting”において鈴木岳人助教が招待講演を行いました。
  • 松川先生が分担執筆した「すごいぞ! 身のまわりの表面科学 ツルツル、ピカピカ、ザラザラの不思議」 (ブルーバックス)、日本表面科学会編が出版されました(2015年10月20日)。

    誤植 36 バイオリンの音色の秘密って何?p.138 最後の行 「バイオリンが耳ざわりな音を発しているときに」は「バイオリンが心地良い音を発しているときに」の誤りです。

  • 2015年9月16日より20日まで東京理科大学葛飾キャンパスで行われたInternational Tribology Conference, Tokyo 2015において松川宏先生が基調講演を、鈴木岳人先生が一般講演を行いました。また、鈴木先生が行ったポスター発表"Numerical Study of Avalanche Size Distribution of Sheared Granular Particles"(理工学研究科修士2015.03修了 川瀬雄也、鈴木岳人、松川宏et al.)が、Poster Award for Young Tribologistsを受賞しました。
  • 2015年9月14日より16日まで東京大学地震研究所にて行われたInternational Meeting on Friction - from atomic to geophysical scales - において松川宏先生、鈴木岳人先生が招待講演を行いました。
  • 9月6-8日、古川研究室、望月研究室と合同で修善寺で研究室夏合宿を行いました。
  • 松川宏先生が寄稿した巻頭言“日本物理学会Jr.セッションは楽しい!”が「日本物理学会誌」2015年8月号に掲載されます。
  • 松川宏先生が寄稿した巻頭言“「きはじ」と論理的思考”が「大学の物理教育」Vol.21-2に掲載されます。
  • 鈴木岳人助教がプラハで行われた"International Union of Geodesy and Geophysics General Assembly 2015"で招待講演を行いました。
  • 松川宏先生が2015年5月27-30日に姫路商工会議所で行われたトライボロジー会議2015春で研究発表を行いました。
  • 鈴木岳人助教が平成27年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「若手科学者賞」を受賞しました。詳しくはこちらをご覧ください

2014年度
  • 2015年3月21日より24日まで早稲田大学で行われた日本物理学会第70回年次大会において松川宏先生、鈴木岳人先生およびM2の野村君、笠原君、川瀬君、大塚さんが発表を行いました。
  • 2015年3月22日早稲田大学で行われた日本物理学会第70回年次大会において松川宏先生が委員長をつとめた第11回Jr.セッションが盛況のうちに終了しました。
  • 松川宏先生が2014年12月16日に金沢大学で行われた日本機械学会北陸信越支部で講演しました。
  • 松川宏先生が2014年11月5-8日にアイーナいわて県民情報交流センターで行われたトライボロジー会議2014秋で2件の研究発表を行いました。
  • 松川宏先生が2014年9月29-30日に電気通信大学で行われたナノトライボロジー研究ステーション第一回 ワークショップ プログラムで講演しました。
  • 松川宏先生、鈴木岳人先生が9・・E-10日に中部大学で行われた日本物理学会秋の分科会で講演しました。
  • 8月17-20日、古川研究室、望月研究室と合同で伊豆で 研究室夏合宿を行いました。
  • 松川宏先生が7月20-25日にBostonで行われた Gordon Conference on Tribologyで講演しました。
  • 松川宏先生が高エネルギー加速器研究機構東海キャンパスで行われた TRIMN全体会議 に参加し、 実験施設を見学してきました。
  • 松川宏先生が日本経済新聞から受けた取材が、2014年5月25日付けで記事になりました。 「ナゾかがく 摩擦力の仕組み なお未解明」
  • 2014年5月19日より21日まで代々木のオリンピックセンターで行われたトライボロジー会議で松川宏先生が2件の研究発表を行いました。
  • 2014年4月30日研究室の新歓コンパを寿司亭で行いました。
  • 2014年4月1日鈴木岳人さんが助教として着任しました。


2013年度
  • M2の片野祐君が「透過光学系を用いた弾性体の滑り摩擦実験」で薦田先端学術賞を受賞しました。
  • 2014年3月27日より30日まで東海大学で行われた日本物理学会第69回年次大会においてM2の片野祐君、加藤弘気君が発表を行いました。
  • 2014年3月28日東海大学で行われた日本物理学会第69回年次大会において松川宏先生が委員長をつとめたJr.セッションが盛況のうちに終了しました。
  • 2014年3月4日より6日まで北海道大学学術交流会館で行われた統計物理の新展開2014において松川宏先生が講演を行いました。
  • 2014年1月21日より22日まで東京大学生産技術研究所で行われた科学研究費特別推進研究「MEMSと実時間TEM観察によるナノメカニカル特性評価と応用展開」終了報告シンポジウムにおいて松川宏先生が招待講演・行いました。
  • 2013年11月5日より7日まで仙台国際センターで行われた第5回 マイクロ・ナノ工学シンポジウムにおいて松川宏先生が招待講演を行いました。
  • 2013年11月4日より8日まで筑波国際コングレスセンターで行われたACSIN-12&ICSPM21においてM2の加藤弘気君が発表を行いました。
  • 2013年10月23日より25日までアクロス福岡で行われたトライボロジー会議 2013 秋 福岡においてM2の片野祐君が発表を行いました。
  • 2013年9月25日より28日まで徳島大学で行われた日本物理学会2013年秋季大会において松川宏先生、M2の片野祐君、加藤弘気君が発表を行いました。
  • 助教、または助手の公募を開始しました。締め切りは2013年8月15日です。 詳しくはこちらをご覧ください。
  • 研究成果が日経産業新聞に紹介されました。 「青学大が計算 重い物体の摩擦力 従来予測より減少」 2013年4月30日
  • 4月22日(月)15:00〜 青山・キャンパス・第15会議室(総研ビル9Fにて、松川宏先生、大槻先生(現島根大学)により摩擦の新法則について記者会見が行われました。 資料 写真1 写真2 写真3
  • 摩擦力は荷重に比例しない!!
    大槻助教と松川教授が摩擦の全く新しい振る舞いを見つけました。レオナルド・ダ・ヴィンチ以来、荷重に比例すると思われていた摩擦力は、実は一般的には荷重に比例しません。摩擦力を荷重で割った摩擦係数は荷重とともに減少します。この成果は新たな省エネルギー技術に結びつくことが期待されています。
    Michio "Otsuki " & Hiroshi Matsukawa: Systematic Breakdown of Amontons' Law of Friction for an Elastic Object Locally Obeying Amontons' Law, Scientific Reports 3 1586, 2013
    解説
    詳しい解説
  • 4月12日、古川研、望月研と合同で新歓コンパを行いました。


2012年度
  • 2013年3月26日より29日まで広島大学で行われた日本物理学会第68回年次大会において松川宏先生、大槻道夫先生およびM2の片野君が発表を行いました。
  • 大学院修士課程2年生の西尾幸祐君が粉体のシミュレーションによる研究で薦田先端学術賞を受賞しました。
  • 大槻道夫先生が日本物理学会若手奨励賞を受賞することが決まりました。
  • 大槻道夫先生が2013年4月1日より島根大学大学院総合理工学研究科に講師として栄転することが決まりました。

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